系統 |
行先 |
画像 |
備考 |
JR竹芝
水素シャトル
バス |
JR竹芝 水素シャトルバス
次は:ウォーターズ竹芝 |
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東京駅丸の内南口から竹芝地区を周遊し、東京駅へ戻る無料シャトルバス。前後表示では次の停留所の表示も行う。側面表示では、停車する全停留所名を表示。また路線名の囲いは後に追加されている。東京ポートシティへの停車は2021年1月22日を以って取りやめている。2020年10月24日のウォーターズ竹芝まちびらきに合わせ運行を開始した。JR東日本では水素技術を活用し、2050年までにCO2排出量実質ゼロを掲げたSDGs開発目標、また鉄道と自動車の連携によるSuicaを核としたMaaSの実現を目指している。本路線もこのようなスマートシティ的思考に照らして設定されており、竹芝地区で2021年3月31日までの期間が定められているが、好調であれば継続の可能性もあるとしている。 |
JR竹芝 水素シャトルバス
次は:日の出ふ頭 |
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JR竹芝 水素シャトルバス
次は:東京ポートシティ竹芝 |
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JR竹芝 水素シャトルバス
次は:東京駅丸の内南口 |
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JR竹芝 水素シャトルバス
次は:ウォーターズ竹芝 |
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東京駅丸の内南口から竹芝地区を周遊し、東京ポートシティ竹芝を経由せずに東京駅へ戻る設定。2021年1月23日より全便が東京ポートシティ通過となったことから営業時に使用されるようになった。 |
JR竹芝 水素シャトルバス
次は:日の出ふ頭 |
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JR竹芝 水素シャトルバス
次は:東京駅丸の内南口 |
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JR竹芝 水素シャトルバス
(東京タワー経由便) |
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東京駅丸の内南口から竹芝地区を周遊し、東京タワーを経由して東京駅へ戻る設定。前後の次停留所表示はオミットされた。2022年3月17日より平日2便、土休日3便、月内限定で試験設定された。4月以降も同じダイヤでの継続が決まっている。 |
JR竹芝 水素シャトルバス
次は:東京タワー |
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東京駅丸の内南口から竹芝地区を周遊し、東京タワーを経由して東京駅へ戻る設定。2022年10月1日改正で増便、再び次停留所表示が再開し、東京タワーの表示が追加された。 |
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FUEL CELL BUS |
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JR東日本 水素バス |
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JR東日本 |
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Takanawa Gateway Fest |
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2020年8月27日~31日に開催されたTakanawa Gateway Fest用の表示のロゴありバージョン |
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高輪ゲートウェイ駅 |
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上記イベント用?詳細不明 |