JRバス関東 東京支店

常磐道方面

系統 行先 画像 備考
いわき号 いわき駅経由
JRバスいわき支店
A_JRバス関東_いわき_いわき号_JRバスいわき支店_F_1.JPG 東京駅と福島県いわき市を結ぶ高速バス路線。東武バス、新常磐交通と共同運行しており、JRバス関東担当便については東京支店といわき支店が運行を担当。東日本大震災が発生する前までは小名浜行が運行されていたが、福島第一原発事故の関係で現在は運休中、運行再開の目処は立っていない。
つくば号 つくばセンター・筑波大学 A_JRバス関東_東京_つくば号_つくばセンター・筑波大学_S_1.JPG  

湾岸線・東関道・館山道・都内方面

系統 行先 画像 備考
なのはな号 館山駅・伊戸漁港 A_JRバス関東_館山_なのはな号_館山駅・伊戸漁港_F_1.JPGA_JRバス関東_館山_なのはな号_館山駅・伊戸漁港_S_1.JPG 東京駅と館山・安房白浜を東京湾アクアラインを経由し結ぶ路線。日東交通と共同運行している。正式名称は「房総なのはな号」。鉄道アクセスと比較しても安価な運賃及び利便性から利用率が高い。
  波崎 A_JRバス関東_東京_波崎_F_1.JPG  
  成田空港 A_JRバス関東_東京_成田空港_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_成田空港_S_1.JPG
A_JRバス関東_東京_NRT_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_NRT_S_1.JPG
O_JRバス関東_東京_成田空港リムジン_成田空港_F_1.jpgO_JRバス関東_東京_成田空港リムジン_成田空港_S_1.jpg
成田空港へのアクセスの需要増に伴い、「THE アクセス成田」として平和交通が運行を開始した路線。2013年4月26日よりあすか交通と、2014年12月16日からJRバス関東と共同運行が開始され、現在は3社が運行に携わる。JRバス関東担当便については東京支店と東関東支店・鹿嶋営業所の車両が充当されている。
  東京スカイツリータウン A_JRバス関東_東京_東京スカイツリータウン_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_東京スカイツリータウン_S_1.JPG  

東名道(名古屋方面)

系統 行先 画像 備考
新東名
スーパー
ライナー
名古屋駅 A_JRバス関東_東京_新東名SL_名古屋駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_新東名SL_名古屋駅_S_1.JPG  
東京駅 A_JRバス関東_東京_新東名SL_東京駅FC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_新東名SL_東京駅FC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_新東名SL_東京駅FC_R_1.JPG
スーパー
ライナー
名古屋駅 A_JRバス関東_東京_SL_名古屋駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_SL_名古屋駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_SL_名古屋駅_R_1.JPG  
東京駅 A_JRバス関東_東京_SL_東京駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_SL_東京駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_SL_東京駅_R_1.JPG

中央道(甲信越・関西方面)

系統 行先 画像 備考
中央ライナー
なごや号
名古屋駅 A_JRバス関東_東京_中央ライナーなごや号_名古屋駅_F_1.JPG  
青春中央エコ
ドリーム340号
新宿駅・東京駅 A_JRバス関東_東京_青春中央エコドリ340号_新宿駅・東京駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春中央エコドリ340号_新宿駅・東京駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春中央エコドリ340号_新宿駅・東京駅_R_1.JPG 中央道を経由する便。

東名道(関西方面)

系統 行先 画像 備考
東海道昼特急317号 大阪駅 A_JRバス関東_東京_東海道昼特急317号_大阪駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_東海道昼特急317号_大阪駅_S_1.JPG 東京と大阪を東名道経由で結ぶ高速バス路線で、ジェイアールバス関東と共同運行。JRバス関東東京支店三ヶ日営業所にて乗務員の交代が行われる。途中側線や出口付近のバスストップでも客扱いを行う。ドリーム号の間合いで運行されており、主にエアロキングが使われていたが2020年8月のダイヤ改正で全便がグラン化された。
東海道昼特急14号 新宿駅・東京駅 A_JRバス関東_東京_東海道昼特急14号_新宿駅・東京駅_S_1.JPG
東海道昼特急16号 A_JRバス関東_東京_東海道昼特急16号_新宿駅・東京駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_東海道昼特急16号_新宿駅・東京駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_東海道昼特急16号_新宿駅・東京駅_R_1.JPG
グラン昼特急3号 京都駅・大阪駅・湊町BT A_JRバス関東_東京_G昼特急3_湊町BTオージ_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急3_湊町BTオージ_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急3_湊町BTオージ_R_1.JPG クレイドルシートを搭載した専用のハイグレード車が充当される便で近年増強が進んでいる。2020年に導入開始したバンホール・アストロメガは1階席が4列席となり運賃が格安となっているほか、新たにオージのフルカラー表示機が採用された(2021年導入車以降はレゾナントの表示機が採用されている)。武漢肺炎(COVID-19)の影響もあり2020年12月のダイヤ改正では4往復に減便、全て新型車両による運行になった。
グラン昼特急5号 大阪駅 A_JRバス関東_東京_G昼特急5_大阪駅オージ_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急5_大阪駅オージ_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急5_大阪駅オージ_R_1.JPG
グラン昼特急9号 京都駅・大阪駅 A_JRバス関東_東京_G昼特急9_京都駅・大阪駅オージ_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急9_京都駅・大阪駅オージ_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急9_京都駅・大阪駅オージ_R_1.JPG
グラン昼特急13号 大阪駅・湊町BT A_JRバス関東_東京_G昼特急13_湊町BTオージ_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急13_湊町BTオージ_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急13_湊町BTオージ_R_1.JPG
グラン昼特急4号 新宿駅・東京駅 A_JRバス関東_東京_G昼特急4_新宿駅・東京駅オージ_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急4_新宿駅・東京駅オージ_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急4_新宿駅・東京駅オージ_R_1.JPG
グラン昼特急10号 東京駅 A_JRバス関東_東京_G昼特急10_東京駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急10_東京駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急10_東京駅_R_1.JPG  
グラン昼特急14号 新宿駅・東京駅 A_JRバス関東_東京_G昼特急14号_新宿駅・東京駅FC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急14号_新宿駅・東京駅FC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_GD14号_新宿駅・東京駅FC_R_1.JPG
グラン昼特急16号 A_JRバス関東_東京_G昼特急16号_新宿駅・東京駅FC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急16号_新宿駅・東京駅FC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_GD14号_新宿駅・東京駅FC_R_1.JPG
  大阪駅 A_JRバス関東_東京_大阪駅FC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_大阪駅FC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_G昼特急5_大阪駅オージ_R_1.JPG お盆や年末年始などに運行される臨時ダイヤ便は号名に対応する表示データがないため、行先のみの汎用コマによる表示が行われる。また2020年12月の改正以降では号名や行先の変更に追いつけないためか、昼特急・ドリーム号の双方で汎用コマが用いられている。
オージの表示はスクロール案内がない固定表示、レゾナントはドア開扉時にスクロール案内が流れる。
大阪駅・UFJ A_JRバス関東_東京_大阪駅・UFJFC_F_1.jpgA_JRバス関東_東京_大阪駅・UFJFC_S_1.jpgA_JRバス関東_東京_大阪駅・UFJFC_R_1.jpg
大阪駅・三宮BT A_JRバス関東_東京_新宿駅・大阪駅・三宮BTFC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_新宿駅・大阪駅・三宮BTFC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_新宿駅・大阪駅・三宮BTFC_R_1.JPG
三宮BT A_JRバス関東_東京_三宮BT_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_三宮BT_R_1.JPG
京都駅 A_JRバス関東_東京_京都駅FC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_京都駅FC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_京都駅FC_R_1.JPG
京都駅・奈良駅 A_JRバス関東_東京_京都駅・奈良駅FC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_京都駅・奈良駅FC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_京都駅・奈良駅FC_R_1.JPG
新宿駅・東京駅 A_JRバス関東_東京_新宿駅・東京駅FC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_新宿駅・東京駅FC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_GD14号_新宿駅・東京駅FC_R_1.JPG
A_JRバス関東_東京_新宿駅・東京駅FCレゾ_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_新宿駅・東京駅FCレゾ_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_新宿駅・東京駅FCレゾ_R_1.JPG
東京駅 A_JRバス関東_東京_東京駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_東京駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_東京駅_R_1.JPG
A_JRバス関東_東京_東京駅FC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_東京駅FC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_東京駅FC_R_1.JPG
新宿駅・東京駅・新木場 A_JRバス関東_東京_新宿駅・東京駅・新木場FC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_新宿駅・東京駅・新木場FC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_新宿駅・東京駅・新木場FC_R_1.JPG
グランドリーム19号 京都駅・三宮BT A_JRバス関東_東京_GD19号_京都駅・三宮BT_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_GD19号_京都駅・三宮BT_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_GD19号_京都駅・三宮BT_R_1.JPG 東名ハイウェイバスと合わせて国鉄が1969年から運行を開始した歴史ある路線で、時代や情勢に合わせて運行形態や車両が幾度も変遷し現在に至る。東京-大阪間が基本的な運行区間で、派生として2都市周辺に存在するテーマパークを発着地としたり京都駅を経由するもの、奈良や神戸を発着地とする便などバリエーションが多い。現在はクレイドルシートを搭載したハイデッカー車両が主流で、2020年にはバンホール・アストロメガの導入が開始された。
グランドリーム27号 大阪駅・USJ A_JRバス関東_東京_GD27号_大阪駅・USJ_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_GD27号_大阪駅・USJ_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_GD27号_大阪駅・USJ_R_1.JPG
A_JRバス関東_東京_GD27号_大阪駅・USJFC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_GD27号_大阪駅・USJFC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_GD27号_大阪駅・USJFC_R_1.JPG
グランドリーム14号 新宿駅・東京駅 A_JRバス関東_東京_GD14号_新宿駅・東京駅FC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_GD14号_新宿駅・東京駅FC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_GD14号_新宿駅・東京駅FC_R_1.JPG
グランドリーム310号 東京駅・新木場駅 A_JRバス関東_東京_GD310号_東京駅・新木場駅FC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_GD310号_東京駅・新木場駅FC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_GD310号_東京駅・新木場駅FC_R_1.JPG
プレミアムドリーム34号 東京駅・東京ディズニーランド A_JRバス関東_東京_プレドリ34_東京駅・TDR_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_プレドリ34_東京駅・TDR_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_プレドリ34_東京駅・TDR_R_1.JPG プレミアムシートを有するエアロキングが充当される便はプレミアム号となる。
プレミアムドリーム126号 新宿駅・東京駅 A_JRバス関東_東京_プレドリ126_新宿駅・東京駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_プレドリ126_新宿駅・東京駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_プレドリ126_新宿駅・東京駅_R_1.JPG
ドリームルリエ号 大阪駅 A_JRバス関東_東京_ドリームルリエ_大阪駅_S_1.JPG ドリーム号系列で最上級クラスの路線。2列座席でほぼ個室に近い構造を持つプレシャスクラスと各座席にパーティションが設けられたアドバンスクラスからなる2クラス制の車両で運行される。
ドリームルリエ1号 A_JRバス関東_東京_ドリームルリエ1号_大阪駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_ドリームルリエ1号_大阪駅_R_1.JPG
青春昼特急8号 東京駅 A_JRバス関東_東京_青春昼特急8号_東京駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春昼特急8号_東京駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春昼特急8号_東京駅_R_1.JPG 格安版路線として運行されており、4列座席車が充当される。
青春エコドリーム25号 大阪駅・USJ A_JRバス関東_東京_青春エコドリ25_大阪駅・USJFC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ25_大阪駅・USJFC_S_1.JPG JRバスが運行するドリーム号系列で廉価版の路線として各方面を結んでいる。4列シートで座席サービスに格差を付けることにより差別化を図っている。格安便として2001年に前身のドリーム号として運行を開始、ほかにも超得割青春号や青春メガドリーム号など格安便でも細分化されていたが、2011年に一本化され現在に至る。JRバス関東の担当便は通常ダブルデッカー車が充当されている。
青春エコドリーム18号 新宿駅・「東京ディズニーランド®」 A_JRバス関東_東京_青春エコドリ18_新宿駅・TDRFC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ18_新宿駅・TDRFC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ18_新宿駅・TDRFC_R_1.JPG
青春エコドリーム22号 新宿駅・東京駅 A_JRバス関東_東京_青春エコドリ22_新宿駅・東京駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ22_新宿駅・東京駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ22_新宿駅・東京駅_R_1.JPG
青春エコドリーム24号 A_JRバス関東_東京_青春エコドリ24_新宿駅・東京駅FC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ24_新宿駅・東京駅FC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ24_新宿駅・東京駅FC_R_1.JPG
青春エコドリーム32号 A_JRバス関東_東京_青春エコドリ32_新宿駅・東京駅FC_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ32_新宿駅・東京駅FC_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ32_新宿駅・東京駅FC_R_1.JPG
青春エコドリーム36号 A_JRバス関東_東京_青春エコドリ36_新宿駅・東京駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ36_新宿駅・東京駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ36_新宿駅・東京駅_R_1.JPG
青春エコドリーム38号 東京駅・新木場駅 A_JRバス関東_東京_青春エコドリ38_東京駅・新木場駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ38_東京駅・新木場駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ38_東京駅・新木場駅_R_1.JPG
青春エコドリーム306号 新宿駅・東京駅 A_JRバス関東_東京_青春エコドリ306_新宿駅・東京駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ306_新宿駅・東京駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ306_新宿駅・東京駅_R_1.JPG
青春エコドリーム318号 東京駅 A_JRバス関東_東京_青春エコドリ318_東京駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ318_東京駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ318_東京駅_R_1.JPG
青春エコドリーム632号 A_JRバス関東_東京_青春エコドリ632_東京駅_F_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ632_東京駅_S_1.JPGA_JRバス関東_東京_青春エコドリ632_東京駅_R_1.JPG

水素バス(SORA)

系統 行先 画像 備考
JR竹芝
水素シャトル
バス
JR竹芝 水素シャトルバス
次は:ウォーターズ竹芝
Q_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバスウォーターズ竹芝_F_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス_S_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス_S_1_2.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバスウォーターズ竹芝_B_1.jpg 東京駅丸の内南口から竹芝地区を周遊し、東京駅へ戻る無料シャトルバス。前後表示では次の停留所の表示も行う。側面表示では、停車する全停留所名を表示。また路線名の囲いは後に追加されている。東京ポートシティへの停車は2021年1月22日を以って取りやめている。2020年10月24日のウォーターズ竹芝まちびらきに合わせ運行を開始した。JR東日本では水素技術を活用し、2050年までにCO2排出量実質ゼロを掲げたSDGs開発目標、また鉄道と自動車の連携によるSuicaを核としたMaaSの実現を目指している。本路線もこのようなスマートシティ的思考に照らして設定されており、竹芝地区で2021年3月31日までの期間が定められているが、好調であれば継続の可能性もあるとしている。
JR竹芝 水素シャトルバス
次は:日の出ふ頭
Q_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス日の出ふ頭_F_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス_S_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス_S_1_2.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス日の出ふ頭_B_1.jpg
JR竹芝 水素シャトルバス
次は:東京ポートシティ竹芝
Q_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス東京ポートシティ竹芝_F_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス_S_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス_S_1_2.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス東京ポートシティ竹芝_B_1.jpg
JR竹芝 水素シャトルバス
次は:東京駅丸の内南口
Q_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス東京駅丸の内南口_F_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス_S_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス_S_1_2.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス東京駅丸の内南口_B_1.jpg
JR竹芝 水素シャトルバス
次は:ウォーターズ竹芝
Q_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバスウォーターズ竹芝_F_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス通過_S_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバスウォーターズ竹芝_B_1.jpg 東京駅丸の内南口から竹芝地区を周遊し、東京ポートシティ竹芝を経由せずに東京駅へ戻る設定。2021年1月23日より全便が東京ポートシティ通過となったことから営業時に使用されるようになった。
JR竹芝 水素シャトルバス
次は:日の出ふ頭
Q_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス日の出ふ頭_F_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス通過_S_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス日の出ふ頭_B_1.jpg
JR竹芝 水素シャトルバス
次は:東京駅丸の内南口
Q_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス東京駅丸の内南口_F_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス通過_S_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス東京駅丸の内南口_B_1.jpg
JR竹芝 水素シャトルバス
(東京タワー経由便)
Q_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバスTT_F_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス東京タワー_S_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバスTT_B_1.jpg 東京駅丸の内南口から竹芝地区を周遊し、東京タワーを経由して東京駅へ戻る設定。前後の次停留所表示はオミットされた。2022年3月17日より平日2便、土休日3便、月内限定で試験設定された。4月以降も同じダイヤでの継続が決まっている。
JR竹芝 水素シャトルバス
次は:東京タワー
Q_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス東京タワー_F_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス東京タワー_S_1.jpgQ_JRバス関東_東京_JR竹芝水素シャトルバス東京タワー_B_1.jpg 東京駅丸の内南口から竹芝地区を周遊し、東京タワーを経由して東京駅へ戻る設定。2022年10月1日改正で増便、再び次停留所表示が再開し、東京タワーの表示が追加された。
  FUEL CELL BUS L_JRバス関東_東京_FUELCELLBUS_F_1.jpgL_JRバス関東_東京_FUELCELLBUS_S_1.jpgL_JRバス関東_東京_FUELCELLBUS_R_1.jpg  
  JR東日本 水素バス L_JRバス関東_東京_JR東日本水素バス_F_1.jpgL_JRバス関東_東京_JR東日本水素バス_S_1.jpgL_JRバス関東_東京_JR東日本水素バス_R_1.jpg  
  JR東日本 L_JRバス関東_東京_JR東日本_F_1.jpgL_JRバス関東_東京_JR東日本_S_1.jpgL_JRバス関東_東京_JR東日本_R_1.jpg  
  Takanawa Gateway Fest L_JRバス関東_東京_TakanawaGatewayFest_F_1.jpgL_JRバス関東_東京_TakanawaGatewayFest_S_1.jpgL_JRバス関東_東京_TakanawaGatewayFest_R_1.jpg 2020年8月27日~31日に開催されたTakanawa Gateway Fest用の表示のロゴありバージョン
  高輪ゲートウェイ駅 L_JRバス関東_東京_高輪ゲートウェイ駅_F_1.jpgL_JRバス関東_東京_高輪ゲートウェイ駅_S_1.jpgL_JRバス関東_東京_高輪ゲートウェイ駅_R_1.jpg 上記イベント用?詳細不明


その他表示

系統 行先 画像 備考
  JRバス関東 A_JRバス関東_東京_JRバス関東_S_1.JPG  
  乗降中 A_JRバス関東_東京_降車中オージ_R_1.JPG  

更新情報

更新日時 編集者 更新内容
2015/10/17 A なのはな号 伊戸漁港・成田空港(前側面)、いわき号 JRバスいわき支店(前面) 追加
2020/08/29 L 水素バス(SORA)関連の表示を追加
2020/10/27 Q 水素バス(SORA)項目を新設の上、既存の関連表示を移転。JR竹芝水素シャトルバス(側面)次は:ウォーターズ竹芝(前後)、次は:東京駅丸の内南口(前後)追加
2020/11/-2 Q JR竹芝水素シャトルバス枠付き(側面)次は:日の出ふ頭(前後)、次は:東京ポートシティ竹芝(前後)追加
2021/-2/26 Q JR竹芝水素シャトルバス東京ポートシティ通過(側面)追加
2022/-3/29 Q JR竹芝水素シャトルバス東京タワー経由便追加
2022/-4/17 Q JR竹芝水素シャトルバス次は:東京タワー追加

  • 最終更新:2024-02-27 04:25:30

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